2010年9月13日

日帰りプランを取り扱う

全国の温泉旅館などがこぞって販売している「0泊2食」プランだ。午前11時台にチェックインして昼食を取り、温泉やレジャーを楽しんだ後、夕食を楽しんでチェックアウトするものが多く、9時間から最長12時間滞在できるプランもある。朝夕食付きの宿泊プランの約5?6割の料金で利用できる割安感が人気の理由だ。

 都市部のホテルでも日帰りプランを取り扱う施設が増えている。リーガロイヤルホテル(大阪市北区)は、国内最大級の館内プールを生かしたプランを販売している。1室2人利用で1人8千円?と、通常宿泊料の約4割。館内プールとサウナの利用券かカフェの喫茶券、インターネット利用のいずれかが無料で付く。

 ザ・リッツ・カールトン大阪(同)も1室2人までの利用で2万3千円?の「リフレッシュ・デイユース」プランを販売。館内のレストランやエステなどで使える8千円分のクレジットを付けている。

 ホテルグランヴィア大阪(同)は買い物やビジネス時の休憩用に提供しているデイユースプランに加え、JR大阪駅前でビジネス客が多い立地を生かし、客室を貸し会議室として利用できる「駅サイト ミーティングプラン」を1時間4千?1万円で販売している