2009年5月25日

しかし3月に開催される春高だけは1、2年生によるチーム

「高校3冠」のうち、夏のインターハイと秋の国体には全3学年が出場できる。しかし3月に開催される春高だけは1、2年生によるチーム編成だ。最も知られた大会でありながら、中身は新人大会の延長だった。

 国体は選抜チームの大会となる傾向を強めており、現在は「全日本高校選手権」でもあるインターハイが、名実ともに完成されたチームが競う高校最高峰の大会だ。

 しかし8月の大会への出場権を逃した多くの学校は、6月で3年生の活動が実質的に終了することになる。卒業までの残る9カ月間の生徒指導という面から改善が求められていた。

 ブランクの問題はトップレベルの選手にも共通する。現状では国体を終えると(12月に全国私学大会はあるものの)大学やVリーグに合流するまで“引退状態”。選手強化の継続という面でデメリットを生んでいる。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://zinrikisya.com/x/mt/mt-tb.cgi/61

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)